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   留学にピッタリな海外プリペイドカード−Money T Grobal

Money T Grobal(マネーティーグローバル)を使ってみた感想


海外専用プリペイドカード、『Money T Grobal』 は もともとは旅行会社のJTBグループが運営していましたが、現在は株式会社アプラスが運営しています。ここでは、利用者から見たマネーティーグローバルの使い勝手をまとめてみました。

マネーティーグローバルカード

※海外プリペイドカードは作っただけでは使えません。その後の入金をお忘れなく。(⇒入金の仕方はこちら


取扱通貨

米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドル、シンガポールドル、フィリピンペソ、タイバーツ、マレーシアリンギット、韓国ウォン、人民元、ブラジルレアルの12通貨
※それ以外の通貨も、カード内で両替が行われることで利用可

Visa、PlusマークのあるATMで現地通貨の引出し―OK

Visa加盟店でのショッピング―OK、優待あり


※2019年2月19日より、日本国内でもネットショッピング(海外サイト含む)でも使えるようになりました。


もともとは海外出張の従業員に送金するニーズから生まれたサービスですが、その便利さで、海外留学にも持って行ける 現金とクレジットカードの中間的な役割 として広く利用されています。


早速、MoneyT Globalのメリットとデメリットを見て行きましょう。
ちなみに、以下の記事は娘の留学での経験が主となっていますが、一般的なビジネスや旅行でも使えることは私自身も作って実証済みです。

Money T Grobal の改善してほしいところ

 

1度におろせる金額が少なめ

改善点をあげるとすれば、現地のATMで現金をおろす時の限度額が1回10万円という点です。

 

これは他のカード(NEO MONEY−日本円で15万円、キャッシュパスポート−日本円で約15万円程度)と比べると若干劣ります。

 

もっとも、子供が留学で使うなら大金をおろせない方がいいので、未成年者が使うにはメリットになります。

 

MoneyT GlobalでATMから引き出している画像

 

 

カードができるまでに早くても1週間はかかる

たとえば出発直前で急にプリペイドカードを作りたくなった場合でも、入手には1週間以上かかります。

 

ちなみに他のカードは即日発行ができるとされています。

 

その違いは何かというと、マネーティーグローバルの場合、『会員キット』という一式の書類の中にログインIDやパスワードが入っているからです。それが届かないことには自分のカードへ入金することもできないのです。

 

 

ただし他のカードでも、未成年者が作る場合(親が入金する場合)は代理人登録が必要なので、即日とは言っても余分に日にちを見ていた方が安心です。

 

出発まで余裕がある人にとってはマネーティーグローバルのデメリットはさほど無いでしょう。

 

Money T Grobal の良いところ

 

詳しい海外情報が得られる

運営会社が変わったものの、JTBが提供していた海外渡航情報は変わらず送られてきます。 より早い危険回避情報 点は安心です。

 

マネーティーグローバルからのメール画像

 

 

また、いざとなったらJTB海外サポートデスクに駆け込むと、なんらかの手助けはしてくれると思います。

 

以前は現地のデスクでサポート対応してくれていたのですが、運営会社が変わったので、その辺は変化があるかもしれません。

 

基本は緊急時の日本語コールセンターへ電話することになっています。

 

 

WEBページにもトラブル時の対応例が載っています。一例では、カードがATMに飲み込まれた場合などの対処法が細かく載っています。

 

 

 

足りなくなった時の再入金が簡単で早い!

子供の留学の場合、長期留学では最初からそんなに現金を用意できませんが、マネーティーグローバルなら入金手数料は無料なので何回でもOK!

 

しかも日本で入金してから現地でおろせるまでの時間が他のカードより早い点は魅力です。

 

営業時間内に着金を確認してもらえるように振り込めば、入金から1時間でおろせるようになります。

 

ただし営業時間外の場合は…

 

例:火曜日の夜8時にネットから振り込んだ ⇒ 水曜日の朝10時か11時には現地で買い物で使ったりATMから出金可能

 

子供って何かとギリギリになってから言い出すものなので、処理が早いのはとても助かります。

 

なお、親名義で振り込むには代理人登録申請が必要ですので、カードが届いたらすぐに会員サイトから申請しておきましょう。

 

※入金のしかたはこちらです↓

 

カードがくっついている台紙に、『お客様専用振込先口座』の情報が書かれていますので、そちら宛に銀行(もしくはATMやネットなど)から振り込みます。

 

カードが届いたらまずは振り込みをしておきましょう。(←ここ大事!)

 

いくら振り込んで良いかわからない場合は、とりあえず使い切れるであろう金額(1万円くらい)を振り込むと良いでしょう。(後からも追加入金は簡単です)

 

 

 

国内の利用&海外ネットショップでも使える

前は国内利用できる海外プリペイドカードは限られていたのですが、マネーティーグローバルも使えるようになりました。

 

クレジットカードを作れない人やネットショップでクレカ情報を入力したくない人にはピッタリですね。

 

また、メール連絡の設定を会員サイトからしておけば、メールでお知らせしてくれるので、万が一不正に利用されたとしても、早く気づけるので安心です。

 

 

これなら残高の減りもわかりますし、怪しい利用履歴(高額な買い物など)があってもすぐに気づけます。

 

もちろん、自分からインターネットにアクセスしても、残高や利用履歴は見ることができます。

 

 

⇒Visa payWave対応のマネーティーグローバル

 

短期語学研修に行った娘とわたしのやり取り

 

イギリスに語学研修に行った娘からLINEでメッセージが送られてきました。
マネーティーグローバルに関するラインのやり取り

 

 

日本ではクレジットカードでの買い物はサインで済むことがほとんどですが、海外のお店では暗証番号が必要な機械を使っている所が多く、しかも使えないことがよくあるらしいのです。

 

娘はクレジットカードが使えないと言われて焦ってしまい、違う暗証番号を何種類も試してロックされたようです。この後、私はパソコンからマネーティーグローバルカードに再入金しました。

 

 

↓入金後のやり取り 
マネーティーグローバルに関するラインのやり取り
↑娘、クレジットカードのことをキャッシュカードと間違えています。
残りの期間、宣言どおりすべてマネーティーグローバルで済ませたそうです。

 

プリペイドカードだって暗証番号を忘れたら同じなのにね…(^^;

 

 

それはともかく、表示されている時間を見て下さい。間をおかず入金を確認できたことで、娘は安心できたそうです。

 

私(母親)は私で、娘の残高や利用履歴をリアルタイムに見られる点で、プリペイドカードは安心でした。

 

 

 

※せっかくカードを作っても、入金を忘れている人が多いようです。カードが届いたらすぐにいくらか入金しておきましょう。入金のしかたの練習になりますし、いざ出発の時に忘れてた!という失敗がなくなります。