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   子供の留学に持たせたいプリペイドカード−キャッシュパスポート

キャッシュパスポートを使ってみた感想

 

海外で使えるプリペイドカードはいろいろなものが発行されています。

 

その中で、キャッシュパスポートは一番早くその存在を知ったので、最初に申し込みをしたプリペイドカードです。スペアカードがある所が盗難対策に最適です。

 

キャッシュパスポートのカード

 

取扱通貨

 

日本円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、シンガポールドル、香港ドルの9通貨
※それ以外の通貨も、カード内で両替が行われることで利用可(例:豪ドル⇒タイバーツ)

 

 

運営会社

マスターカードプリペイドマネージメントサービシーズジャパン株式会社

 

Master Card(R)マークのあるATMで現地通貨の引出し―OK

 

Master Card(R)加盟店でのショッピング―OK 、優待あり

 

  ※日本国内のATMやお店では使えません。ネットショッピングもダメです。

キャッシュパスポートのデメリット

キャッシュパスポートを使ってみて感じたデメリットは、以下があげられます。

 

1年に1度は利用しないと管理手数料がかかる

12ヶ月間一度も利用が無い場合は管理手数料がかかる点は注意が必要です。

 

つまり1年に1回は海外へ行ってないといけないことになります。

 

その場合の手数料は日本円で150円/月(外貨の場合は相当額)なので、1〜2年内にまた使う予定が無さそうな場合は、空港でなるべく使い切ってから帰国しましょう。

 

なお、残高が150円に満たない場合は、改めて請求されることはありません。そのまま残高がほぼ無い状態で口座が残り、再度入金すればまた使えるようになります。

 

 

 

なんだかんだ手数料が高め

公式サイトでは「為替レート4%」と大きく書かれていますが、それは日本円建カードの場合で、それを現地通貨でおろす場合には5.5%となります。

 

それから、勘違いしている人が多いのですが、公式サイトに書かれているATM利用手数料(日本円で約200円強)はキャッシュパスポートが取る手数料であって、利用するATM自体の手数料が別にかかることが多いです。(これは他のプリペイドカードも同じ)

 

アメリカのホテルでは4ドル〜5ドル、ダウンタウンでは3ドルかかりました。

 

 

管理画面が見にくい

キャッシュパスポートの会員サイト(管理画面)は外国のサイトっぽく、ハッキリ言ってあまり見やすいとは言えません。

 

日本の懇切丁寧なサイトに慣れている人にはちょっと見にくく感じると思います。(しかもスマホ用画面は申込用だけみたいで)

 

 

 

もっとも、Googleやアマゾンなどのサイトをよく見る人には、違和感はあまりないと思います。

 

キャッシュパスポートのメリット

今度はキャッシュパスポートの良い所を見てみましょう。

 

カードを紛失してもまだ使える

カードを失くした時の備えはなんといってもキャッシュパスポートの強みです。

 

他のカードは、紛失した場合、利用停止(不正利用防止のため)して終わりですが、キャッシュパスポートはスペアカードがあるので引き続き使うことができます。

 

 

 

暗証番号を忘れても大丈夫

暗証番号をWebで確認できるのも、私の知っている限りではキャッシュパスポートくらいじゃないでしょうか。

 

普通、暗証番号(PINコード)を忘れたら速攻アウト!電話や会員サイトからの照会はできません。『後日郵送』となるので、現地で忘れてしまった場合は使えなくなります

 

 

キャッシュパスポートは会員サイトから照会できます。(キャッシュパスポートの暗証番号の確認のしかたは⇒こちら

 

忘れないだろう…と自分では思っていても、意外と多いんですよね。実際、当サイトにもお問合せを頂くことがあるのですが、残念ながら私ではどうにもできません(T_T)

 

⇒キャッシュパスポートの公式サイト

 

 

なお、オリジナルカードとスペアカードの暗証番号(PINコード)はそれぞれ違うので両方控えて行ってくださいね。

 

ちなみに私は、どっちが主カードかわからなくなってしまわないように、スペアカードの方にシールを貼って「S」と書きました。

 

キャッシュパスポートスペアカードのイメージ

 

 

円高の時に両替できる

ここまでは一般的なメリットの順番に書いて来ましたが、使い慣れた私には、実はこれが一番のメリット。入金した時にレートが決まる点です。

 

みなさんよく、手数料が一番安いプリカはどれ?と探しますが、手数料は言葉を変えていくらでも徴収できてしまいます。

 

詳しくは別ページで説明していますので省略しますが、わかりにくい手数料よりも、はっきりとわかる 両替レートを安くするこことがキャッシュパスポートでは可能です。

 

たとえば1ドル何円になるかは、利用した時に決まるのがクレジットカードや他のプリペイドカード。それに対してキャッシュパスポートは、事前に決められます。好きなタイミングで両替できるからです。

 

語学研修や旅行の多いシーズンはだいたい円安になりがちですが、円が高めの時を狙って両替(カードにチャージ)しておけるので、得することが多いです。(例:1ドル=100円の時に両替しておいたら旅行時には1ドル=110円になっていた)

外貨両替のイメージ

 

 

もちろん、両替後にさらに円高にならないとは限りません。なので、カードが手に入ったら、毎日ニュースでチェックするとタイミングをうまくつかむことができますよ。(ニュースでは「為替レート」と言います)

 

※ただし為替レートは一定時間同じです。リアルタイムに変わるレートを見ながら両替したい人はマネパカードの方がおすすめです⇒マネパカードの記事)

 

 

↓総合的にはかなり優秀な海外プリカ

 

 

※関連記事⇒キャッシュパスポートの両替で得をする