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   子供の留学に持たせたいプリペイドカード−キャッシュパスポート

キャッシュパスポートを使ってみた感想

※12月は申込が混みあい、時間がかかりますのでお気をつけ下さい。

 

海外で使えるプリペイドカードはいろいろなものが発行されています。

 

その中で、キャッシュパスポートは一番早くその存在を知ったので、最初に申し込みをしたプリペイドカードです。スペアカードがある所が盗難対策に最適です。

 

キャッシュパスポートのカード

 

取扱通貨

 

日本円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、シンガポールドル、香港ドルの9通貨
※それ以外の通貨も、カード内で両替が行われることで利用可(例:豪ドル⇒タイバーツ)

 

 

運営会社

マスターカードプリペイドマネージメントサービシーズジャパン株式会社

 

Master Card(R)マークのあるATMで現地通貨の引出し―OK

 

Master Card(R)加盟店でのショッピング―OK 、優待あり

 

  ※日本国内のATMやお店では使えません。ネットショッピングもダメです。

 

 

それではまず、デメリットの方から見てみましょう。

キャッシュパスポートのデメリット

キャッシュパスポートを使ってみて感じたデメリットは、以下があげられます。

 

1年に1度は利用しないと管理手数料がかかる

12ヶ月間一度も利用が無い場合は管理手数料がかかる点は注意が必要です。

 

つまり1年に1回は海外へ行ってないといけないことになります。

 

その場合の手数料は日本円で150円/月(外貨の場合は相当額)なので、1〜2年内にまた使う予定が無さそうな場合は、空港でなるべく使い切ってから帰国しましょう。

 

なお、残高が150円に満たない場合は、改めて請求されることはありません。そのまま残高がほぼ無い状態で口座が残り、再度入金すればまた使えるようになります。

 

 

 

なんだかんだ手数料が高め

 

公式サイトでは「為替レート4%」と大きく書かれていますが、それは日本円建カードの場合で、それを現地通貨でおろす場合には5.5%となります。

 

それから、勘違いしている人が多いのですが、公式サイトに書かれているATM利用手数料(日本円で約200円強)はキャッシュパスポートが取る手数料であって、利用するATM自体の手数料が別にかかることが多いです。(これは他のプリペイドカードも同じ)

 

アメリカのホテルでは4ドル〜5ドル、ダウンタウンでは3ドルかかりました。

 

 

管理画面が見にくい

 

キャッシュパスポートの会員サイト(管理画面)は外国のサイトっぽく、ハッキリ言ってあまり見やすいとは言えません。

 

日本の懇切丁寧なサイトに慣れている人にはちょっと見にくく感じると思います。(しかもスマホ用画面は申込用だけみたいで)

 

 

 

もっとも、Googleやアマゾンなどのサイトをよく見る人には、違和感はあまりないと思います。

 

キャッシュパスポートのメリット

今後はキャッシュパスポートの良い所を見てみましょう。

 

 

カードを紛失してもまだ使える

 

カードを失くした時の備えはなんといってもキャッシュパスポートの強みです。

 

他のカードは、紛失した場合、利用停止(不正利用防止のため)して終わりですが、キャッシュパスポートはスペアカードがあるので引き続き使うことができます。

 

 

 

 

また、暗証番号をWebサイトで確認できるのも大きなメリットです。

 

普通、カードの暗証番号(PINコード)を忘れたら、電話や会員サイトからの照会はできません。

 

『後日郵送』となるので、現地で忘れてしまった場合はもう使えなくなります。

 

 

そんな時でも使い続けることができる、これはクレジットカードや他のプリペイドカードには無いメリットです。(キャッシュパスポートの暗証番号の確認のしかたは⇒こちら

 

注)オリジナルカードとスペアカードの暗証番号(PINコード)はそれぞれ違います。

 

 

 

なお、どっちが主カードかわからなくなってしまわないように、私はスペアカードの方にシールを貼って「S」と書きました。

 

キャッシュパスポートスペアカードのイメージ

 

 

 

円高の時に両替できる

さらに、キャッシュパスポートの良いところは、何と言っても入金した時にレートが決まる 点です。

 

これは 他のデメリットを跳ね返してしまうくらい大きなポイントです。

 

クレジットカードや他のプリペイドカードの多くは、利用した時のレートで決済されることが多いです。

 

語学研修や旅行の多い季節はだいたい円安になりがちですが、予定が決まってから円が高めの時を狙って両替(カードに入金)できるので、キャッシュパスポートで得ができます。

 

我が家でも毎日レートをチェックして入金したので、両替手数料を節約できました。(キャッシュパスポートの公式サイト

 

※ただし為替レートはを選べるわけじゃありません。リアルタイムに変わるレートを見ながら両替したい人はマネパカードの方がおすすめです⇒マネパカードの記事)

 

 

 

マイページの残高表示が外貨のため計算がしやすい

 

キャッシュパスポートの管理画面(マイページ)では、残高表示が外貨なので現地であといくら使えるかをすぐに把握できます

 

他社では円表示されるところがほとんどなので、日本で参照するには良いのですが、現地で買い物しながらあといくら使えるかを確認するには、いちいち自分で計算(円換算)しなければなりません。

 

 

 

 

↓総合的にはかなり優秀な海外プリカ

 

 

※こちらの記事もご参照下さい⇒キャッシュパスポートの両替で得をする